ざれごと

Twitter(@taa_s3)に書ききれないことをかきます

区切り

 

24になりました。

 

誕生日の前日に後輩からプレゼントとケーキを貰って、当日には去年と同じ店で同じ人とご飯を食べました。

 

23になってから1年が経ちました。

僕は学生から社会人になって、数ヶ月の研修を経て運良く大学生活を過ごした土地に配属されて、社会人生活がキツいのか今の会社で働くのがキツいのかそもそもキツい業界なのか訳もわからず先輩におんぶ抱っこで働いたつもりになりつつ、たまに良いことがあってしょっちゅう怒られて、みたいな1年でした。

 

そういえば最近、社会人という括り方っていささか乱暴だなと思えてなりません。
思い切り自分で使ってますけど。

定義としては学生ではなく、無職でない人ってところですよね。まあ代替案はなく、ただただ大雑把な括りだなあという印象の話。閑話休題

 

配属先に自分のことを知っている人、遊んでくれる人がいてとても助かりました。

プライベートなコミュニティも一から構築していくとなると、今の様子だと僕はパンクどころか汚ねえ花火よろしく爆発四散していました。

 

だから僕の24の誕生日を祝ってくれた人は、23の誕生日を祝ってくれた人とほぼほぼ同じで、それゆえ1年という期間を実感させられるのでした。

 

 

 

という記事が下書きに埋もれていました。

今更感しかありませんが投稿します。

 

24の僕は、やっぱり人に優しく自分に優しくありたいです。

好きな自分であるためには人に優しくできなければなりません。自分を愛することが他の人への愛へ繋がると信じて今日も明日も明後日もぼちぼちやっていこうと思います。

 

 

はい。