ざれごと

Twitter(@taa_s3)に書ききれないことをかきます

 

aikoのカブトムシが1999年の曲だと、最近見た音楽番組で紹介されていて、僕は戦慄した。

 

球児らが2000年代生まれということを聞いて、僕は戦慄した。

 

 

 

もう八月が終わるらしい。

 

いつか今日という日を思い出して、あれが2018年の夏だったか、と思う日がきっと来るのだろう。

 

そういう年代なのだろう、漫然と過ごしていた1年が翌年簡単に覆されて、覆された日々をまた翌年には覆されている。

 

今この一瞬がとても大切なものなんだと、忘れないようにしていたつもりだったけど、僕はやっぱり学習能力が低いのか、あるいはこれが世の中仕組みなのか、そういった意識は日々に埋没してしまうね。